開始ボタンをクリックするとすぐに試験が始まります。
スマートフォンでも受検可能です。
何度でも体験受検できます。

体験版の内容

1. 多くの企業で使われている筆記試験がどのような内容なのかを理解するための体験版です。
2. ・インターンシップで利用する企業が多い玉手箱、SPI WEBテスティングの体験版です。
3. ・本番の試験時間の1/3程度の試験時間になっています。
4. ・玉手箱の言語は3種の試験があり、本番ではその内の1種を受検します。
5. 今回の体験版は3種の試験問題を１つの試験にまとめてあります。
6. ・玉手箱の計数は3種の試験があり、本番ではその内の1種を受検します。
7. 今回の体験版は3種の試験問題を１つの試験にまとめてあります。
8. ・今回の玉手箱の体験版では、前の問題に戻るためのボタンはありません。
9. （本番の玉手箱では、企業によっては前の問題に戻るボタンがあります。）
10. ・SPI WEBテスティングは言語の問題から始まって、非言語の問題に続きます（本番でも同じです）。
11. ・玉手箱の計数、SPI WEBテスティングは本番の際に電卓の使用が許されています。

体験版の狙い

1. 得点にこだわる必要はありません。
2. 対策学習を始める前に試験構造を理解することが目的です。
3. 理解する事　
4. 1.今まで経験してきた紙ベースの試験と、PCベースの試験では大きく異なること
   →前の問題に戻ることができないので「時間配分」と「あきらめて次の問題に進む判断」が重要
   
5. 2.試験によって、画面の構造、操作方法が違っていること
   →だから本番を受ける前に、模擬試験（試験時間が同じもの）を受けて画面の構造、操作方法に慣れておかないと高得点は困難
   
6. 3.試験によって出題傾向が違っていること
   →玉手箱の係数は対策学習をしていなくてもそこそこ解ける
   →SPI WEBテスティングは対策学習をしていないと解けない問題が多い
   
7. 4.試験の経過時間と解いた問題数のバランスに注意すること
   →玉手箱は戻るボタンが有効でないケースもあります。（企業によって有効にしているケースと、していないケースがあります。今回の体験版は有効にしていません。） 戻るボタンが有効でないケースで急ぎすぎると時間が残ってしまいます。 画面下に表示される試験の経過時間と解いた問題数のバランスに注意して、時間が無駄に残らないようにします。
   

各筆記試験の概要はこちら

・玉手箱
・SPI WEBテスティング